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代表挨拶

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こんにちは。信用経済研究所代表の渕仁志と申します。

どうぞ宜しくお願い致します。

経歴

1970年千葉で生まれ、東京で育ちました。中学3年生のとき、サトウキビの豊作貧乏のために餓死者が出たというニュースにショックを受け、謎にみちた経済の仕組みを学ぼうと志しました。十五にして学志、です。

1993年東京大学経済学部を卒業、日本銀行に入行しました。各部署を経験したあと、企画局政策調査課のエコノミストとして金融経済の理論研究や実証分析を担当しました。おかげさまで経済の仕組みの謎が解けてきました。

仕事柄思うに「今の世の中お金があふれてところはあふれているのに、お金を必要とするところにお金が流れていない。日本銀行の金融緩和では効果に限界がある。企業をめぐるお金の流れをよくする仕事を直接現場でやろう」と決意しまして、2017年に日本銀行を退職し、信用経済研究所を設立しました。四十六にして立つ、です。

想い

マサチューセッツ工科大学のカバレロ教授やハーバード大学のファーリ教授らによると、今の時代、世界中で過剰貯蓄=資産不足に陥っているといわれています。これはどういう説かといいますと、お金が余っているところは余っているが、お金が足りないところは足りない。お金が余っているところから足りないところに流れればいいが、うまく流れていない。そのせいで、世界のあちこちで資産価格バブルが発生したり、それが一転して長期停滞におちいったりする、という説です。

日本でいえば、富裕層や大企業はお金が余っています。一方で中小企業はお金が足りなくて困っています。余っているところから足りないところにお金が流れていないのです。これは何故なのでしょうか。

お金がうまく流れない理由。それは信用が足りないからです。

渋沢栄一いわく「信用は実に資本であって、商売繁盛の根底である」。福沢諭吉いわく「正直な行いを積んで世間の信用を得れば、たとえ無一文であっても天下の財は自分が所有しているのも同然である」。

信用さえあればお金は集まってきます。お金が足りないということは信用に欠けているということなのです。

ではどうしたら信用を得てお金の流れを掴めるのか。それを考えるのが我が信用経済研究所のメインテーマであり、研究所の名称の由来でもあります。

大福長者(鎌倉時代の大金持ち)はいいました。「正直にして約束を堅く守りなさい」。これが第一です。でもそれだけでは足りません。

現代のゲーム理論の知見によれば、監視の目がないところには信用は成りたちません。正直でいるか、約束を守っているか、周囲に監視してもらって初めて信用が成りたつのです。

監視の目を逃れるように覆面している人が信用できますか? できませんよね。覆面して銀行に行って「お金を貸してくれー!」と叫んでも、もちろん貸してもらえません。それどころか通報されます。

覆面を脱いで名前を表わし、事業内容や財務内容を赤裸々に示して、監視の目にさらされることによって、ようやく信用してもらえるかどうかのスタート台に立てるのです。上場企業はそれを大体やっているけれど、中小企業はそれをやっていない。それがお金が余っている上場企業とお金が足りない中小企業の信用力の差なのです。

むかし、情報通信技術が発達する前は、中小企業が周囲に監視してもらうということ自体が難しかったという事情があります。なので中小企業には監視の目に晒されるのを嫌う習慣が根付いてしまいました。情報通信技術が発達した今の時代、それは間違った習慣なのです。

お金の足りない企業は、監視の目に晒される環境に自ら飛び込み、そのうえで「正直にして約束をかたく守る」ことで信用力を高め、その結果お金の流れを掴んで、資金不足を解消できるようになり、事業が発展するのです。私はそう考えています。

この考えを具現化するプラットフォームをつくる!というのが私の夢です。それをクラウドファンディング・プラットフォームで実現したいと考えています。

ご興味のあるかたはお問い合わせください!

お気軽にお問い合わせください TEL 03-6337-9797 受付時間 平日 9:00-18:00

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みなさん、こんにちは。信用経済研究所代表の渕仁志と申します。どうぞ宜しくお願い致します(続きは代表挨拶のページをご覧ください)。

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